【茶器/茶道具 花入 掛置兼用】 一重切花入 銘「喫茶去」又は「好日」 福本積應筆 影林宗篤作 (掛け置き兼用花入れ・掛置兼用花入・掛け花入・掛花入)

   

※おすすめ(お買い得品) (竹の景色は変わります) 作者影林宗篤作福本積應筆 サイズ喫茶去:約上直径9.1cm・下直径10.5cm・高27.7cm 好日:約上直径7.9cm・下直径9.1cm・高24.8cm 箱木箱 素材落とし:竹製 備考掛花入れ(掛け花入れ)置花入れ(置き花入れ)兼用   (ス輪大・46700) 【コンビニ受取対応商品】人気商品●(お勧め商品):竹は自然の物です。

【一重切花入】銘「喫茶去」又は「好日」福本積應筆 影林宗篤作 ・・・・・<参考資料>・・・・・ (大)●(字「喫茶去」:福本積應筆)寸法 約直径(天9.1〜底10.5)×約高27.7cm (小)●(字「好日」:福本積應筆)  寸法 約直径(天7.9〜底9.1)×約高24.8cm ・・・・・ 利休が伊豆韮山の竹で作ったのが始まり。

竹節を利用したり歪みやしみなど竹花入の見所です。

尺八のような寸切・一重切・二重物など全体の姿・個性を表現することが大切です。

竹は真竹の使用が多く、細工物に適しています。

籠花入 形の種類が多く歴代の御家元のお好や創造性のあるものが多く最も侘びた花入です。

籠花入には置籠が多く、他に手付・耳付・掛花入いろいろあります。

板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。

花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。

真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用 木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。

掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。

その他 板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。

木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。

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